Відео

コメントありがとうございます。 動画も見ていただきありがとうございます。 # 作曲は何から勉強するべきか？ 作曲をしたいなら、まずは”作曲をする環境”を整えると良いのではないでしょうか🤔 現代で作曲する環境といえば、DTM環境になるでしょう。 具体的には、DAW、オーディオインターフェースなどの機材を購入して、使い方を学んでいくのがよいかなと思います！ 参考↓ 初心者がDTMを始めるのに必要な機材まとめ【録音・作曲】 khufrudamonotes.com/how-to-compose ちなみに、DAWを買うなら最上位版を強くオススメします。 可能ならここにはお金をかけるべきです。 僕が使っているのはCubase Pro 13です。ちょうど今月セールをやってますよ！ www.steinberg.net/ja/promotion/cubase-40-years/ # その他 たしかに本格的に曲を作るのに求められるスキル（知識・技術）は多岐に渡ります。 音楽だけでも作曲・作詞・編曲・演奏・レコーディング・ミックス・マスタリングなど…。 他人に聴いてもらおうと思うなら、ジャケットやMVの用意なども必要かもしれません。 これらのスキルを短期間で全て身に着けるのは難しいでしょう。 参考↓ 作曲のやり方を徹底解説！【○○○を○○して考えるべし！】 khufrudamonotes.com/how-to-compose ただ、僕も20年ほど前はちょろっとピアノ弾いたことがあるくらいで、音楽理論など1ミリも知りませんでした。 だから、誰でも時間をかければ少しずつできることが増えていく気がします。 とはいえ、「20年かかる」と言っているわけではありません。 この動画や音楽理論Webアプリ(o-to.khufrudamonotes.com)の機能は、僕が10年以上勉強して積み上げた内容をまとめたものです。 それに最近はAIに相談すれば色々教えてもらえますよね。 きっと僕と同じ時間はかからないでしょう。 頑張ってください🔥

@@YoshitoKimura ありがとうございますm(_ _)m 根気強くがんばります！

感谢您的评论！ 事实上，“白航 ”的成员参与了我的歌曲，他们也是我的朋友。

コメントありがとうございます。 今聴いてみましたがPSY・Sの『Friends or Lovers』、おそらくどこもドミナントっぽいコードを直前に置いて転調している感じだと思います。 詳しくはこちらの動画↓で"転調のやり方"を解説しているのでご参考までに。 ua-cam.com/video/ARfDxgFp_Ys/v-deo.htmlfeature=shared

わああ！返信ありがとうございます❗勉強してみます！

消えません トピックの変わり目がわかりやすいかと思い入れたんですが、邪魔に感じられましたかね？すみません。

みなせゆういち さん コメントありがとうございます！ …すみません。質問内容をいまいち理解できていないかもしれませんが… 書かれている”音程”がそのままの意味なら 一般的に相対音感のトレーニングをすれば”音程”を取る能力は向上すると思いますので、そこにあまり倍音は大きく関係しないような気がします。 書かれている”音程”がピッチ（音高）の意味なら 非整数次倍音を多く含む音は「比較的ピッチ（音高）を感じにくい」はずなので、その場合は”倍音にせい”であると言えるかもしれません。 この場合、対処法と言われても難しい部分がありますが… たとえば、歪ませたギターなど「本当は正しいピッチがあるのに聴き取りづらい音」は、音楽的な文脈から推測すればある程度予想ができるので、音楽理論的な知識があれば有利…みたいなことはあるかもしれません。 あとはMelodyneなどのソフトでピッチを解析するとかも対処法と言えるかもしれません。

@@YoshitoKimura 詳しい解説有難うございます。 紛らわしい表現ですみません。指しているのはピッチの事です。正直自分がどの高さを歌っているのか分からなかったり、ガイドメロディが変わると迷子になったり、歌声がガイドメロディと合っていると思っても音程正解率の高いエフェクトが出なかったりと前途多難ですが、アーティストの声やガイドメロディに関わらず、仰るようにソフト解析してピッチを合わせるようになるのが近道だと思いました。 有難うございます。

@@user-lm3ke2nx2w そういうことでしたか。 お役に立てたようでよかったです。 ちなみに、あくまで僕の意見ですが… もちろん、ソフトを使って自分の演奏を客観的に見つめるのはひとつのよい方法だと思います。 しかし、根本的には楽器にせよ歌唱にせよ…よい演奏をするためには、長い時間をかけて色々な知識を吸収し、継続して技術を磨く必要があるとは思います。 少なくとも僕は20年以上音楽をやっても”近道”らしきものは見つけられていません （気持ちは分かりますけどね笑） 参考：ua-cam.com/video/ZHQGTIInx9U/v-deo.htmlfeature=shared 頑張ってください！💪

@@YoshitoKimura 有難うございます。音楽を習慣化する話、とても為になりました。とても小さいノルマから始めて、コツコツと頑張ります(笑)。

puunyo7さん、コメントありがとうございます！ お役に立てて良かったです。 ＞人間の歌声の音が聞き取りにくい(何の音か悩む)のも倍音が迷わせる～ そうですね。その可能性は高いと思います。 録音されたデータですら厳密に考えれば違ってきますからね。

Webアプリなので、そもそもインストールは不要です iPhoneでもアンドロイドでもPCでもMacでもこちらのURLにアクセスするだけで使えます！ →o-to.khufrudamonotes.com/o-to-scale

タツヤさん、ありがとうございます！ 「高い音」というのが具体的にどんな音でどの程度の大きさか分からないので何とも言えませんが… この動画の最初の方と最後の方を比較して、高域の倍音成分に特に大きな変化はないと思いますよ。 スペクトラムアナライザーで波形を確認してもそうでした。

ゆきゆきさん コメントありがとうございます。 ①---------------------------- Q.拍とは、そもそも本質的に何でしょうか？ 定義は、１拍とは？ とても分かりやすい曲もあると思いますが、よく分からない曲もあると思います。 その場合でも拍がある、感じられるとして、その本質的な理由は何でしょうか？ ---------------------------- A.「1拍」にはっきりとした定義はありません。 「1拍」は曖昧な言葉です。 「1拍」 は基本的に4分音符を指す場合がほとんどですが、付点4分音符や、8分音符や、2分音符が「1拍」を指す場合もあります。 …つまり、譜面や指示がなければ（あっても？） 「1拍」 は個人の主観に委ねられます。 また、同時に複数の「1拍」の解釈を混在させることも可能です。（「ポリリズム」と呼ばれます。） あえて「1拍」を説明するなら 「リズムをとるときに”感覚的に単位として考えられるリズムの長さ”であり、多くの場合4分音符である。」 みたいな感じかな…と思います。 とはいえ、ある程度複雑な曲の拍を理解するためにはトレーニングが必要です。 拍に限らず、変拍子やポリリズムやメトリックモジュレーション（後述）など複雑なリズムを生まれつき理解できる人はいないらしいです。 音楽を勉強するときは、感覚を尊重することも大切ですが、 「理解するにはトレーニングが必要な場合がある」という視点も持っておくと良いと思います(๑˃̵ᴗ˂̵)و ②---------------------------- Q.拍子とは、本質的に何でしょうか？ 例えば、４拍ごとに強拍であとは弱拍の場合は４拍子、という説明を時折目にします。 強拍や弱拍とは本質的に何でしょうか。小節とは？ 例えば、４拍子の曲で、４拍ごとに強く演奏しているわけでは必ずしもないと思います。では、４拍ごとに訪れる強拍とは、本質的に何でしょうか？ 例えば…全く同じ大きさ・高さ・長さの純音が、等間隔で鳴る音楽の場合（時報の区切りの時点以外の部分のイメージ）、何拍子となるのでしょうか？ ---------------------------- A.「拍子」は演奏しやすくするための概念だと考えています。 まず、「強拍」は英語で「ダウンビート」、「弱拍」は英語で「アップビート」です。 この「アップ/ダウン」は、おそらく指揮者の手の動きからきており、必ずしも音の強弱と一致しません。 紛らわしい和訳ですね笑 そして、「ダウンビート」と「アップビート」自体もはっきりとした定義はない概念だと思います。 なんとなく区切りになる部分（小節の境目）を「ダウンビート」と呼ぶ...みたいな感じでしょうか。 次に「拍子」ですね。 僕は「拍子」を考える一番のメリットは「演奏しやすくなるため」だと考えています。 具体的には、「拍子」は”「1拍」よりもう一つ上の階層でリズムをグループ化したもの”だと考えていて... たとえば、こちらの曲 『Breaking All Illusions( ua-cam.com/video/HZlYCvamxKM/v-deo.html )』の冒頭部分は、計算上4/4拍子×5小節の長さと一致します。 しかし、僕は「4/4 + 5/8 + 2/4 + 4/4 + 4/4 + 3/8 + 2/8 + 2/8」と解釈しています。 演奏者本人たちもこれに近い拍子で捉えているはずです。 ※こちらでメトロノームを鳴らしながら確認できます。mwsr.khufrudamonotes.com/metronome?rBpm=150&rPH=true&rPI=27&pN=Dream+Theater+-+Breaking+All+Illusions+%280%3A00+-+0%3A32%29&chM=false&bhM=false&mcM=false&chCS=female_voice&bhCS=cowbell&mCS=click&tsT=4%2F4+%2B+5%2F8+%2B+2%2F4+%2B+4%2F4+%2B+4%2F4+%2B+3%2F8+%2B+2%2F8+%2B+2%2F8+%2B%0A4%2F4+%2B+5%2F8+%2B+2%2F4+%2B+4%2F4+%2B+4%2F4+%2B+3%2F8+%2B+2%2F8+%2B+4%2F8 こちらの譜面付きでカバーしている人も同じような感じで解釈していますね。 ua-cam.com/video/YucPRGUHTp4/v-deo.htmlfeature=shared なぜなら、このような拍子で捉えた方が圧倒的に演奏しやすいですし、フレーズの流れに沿っているからです。 かといって、「この曲の5/8拍子のここは弱拍だからこう弾こう！」などとはあまり考えていないでしょう。 したがって、僕は拍子は「フレーズの区切りの分かりやすさ」を第一に考えます。 ただ、（特にクラシック界隈の音楽では）拍子は演奏のしやすさだけではなく、演奏方法への意図が込められている場合もあります。その場合はその意図を尊重した方が良いと思います。 ゆきゆきさんが時折目にするのは、そういった界隈の暗黙の了解的な内容を解説するものでしょう。 しかし、僕はその”拍子に紐づく意図”が全ての音楽ジャンルに適応できるほど強固なルールだとは感じられません。 ---------------------------- ③ Q.2分音符=40のテンポで2分の2拍子で1小節に2分音符が2つある音楽、と、 4分音符=40のテンポで4分の2拍子で1小節に4分音符が2つある音楽、 の2つは、同じですか？違いますか？ 違うなら、どこがどう違いますか？ 同じなら、作曲家は、この２つをどう使い分けるのですか、 この音楽でどちらのように（又はまた別のように）記載されますか、その理由は？ ---------------------------- A.「同じ」です。 …少なくとも僕はその2つは「同じ」と考えます。 個人的には「読みやすい方で書いてくれれば嬉しいな」程度の気持ちです。 なぜなら、あくまで、音符の種類が表しているのは特定のBPMにおける「相対的な長さの違い」だからです。 ”同じ音価（音の長さ）を持つ音符”は、いくつも存在します。 ゆきゆきさんがおっしゃるように 「2分音符=40のテンポ(BPM=80)の2分音符」と 「4分音符=40(BPM=40)のテンポの4分音符」は どちらも実時間で1500ミリ秒ですね。つまり同じ音価（音の長さ）の音符です。 さらにいえば BPM=60の付点4分音符や BPM=35の複付点8分音符や BPM=8の1拍5連符なども1500ミリ秒の長さを持ちます。 このように計算上同じ音価を持つ音符は数多く存在します。 ※動画内でも紹介しているこちらのツールで「同じ音価を持つ音符」の関係性をカンタンに調べられます。 →　o-to.khufrudamonotes.com/o-to-metric-modulation また、このリズムの性質を逆に利用してリズムトリックやテンポチェンジを行う「メトリックモジュレーション」という技法もあります。 メトリックモジュレーションを解説 →　khufrudamonotes.com/metric-modulation ---------------------------- 【最後に】 僕のリズムに対しての詳しい考えは、こちらの記事『どんなリズムも理解する方法 -数学的リズム論-』にまとめています。 →　khufrudamonotes.com/rhythm-math よかったら参考にしてみてください。

ラジオの切り抜きが音楽やることあるんだ

ギガの勝ちだ